1月11日。カトンダアバコメ。挨拶に厳し目のお父さん。
ホームステイ2日目。
2日目は朝からタウンへ。 案内してくれると言われつつも、とりあえず会う人会う人に挨拶をしまくる。 ホームステイ先のお父さんは結構有名な人のようで、誰もが知っている様子。
チボガでは基本みんなルガンダ語を話すようで、挨拶ももちろんルガンダ。英語も話せるけれど。
なので、はじめの挨拶は 「ワスゼ オチャ(good morning的な)」から。 この時、 「同時に握手をして挨拶するんだよ!!」と何度も注意されました。笑
徐々に慣れ、テンプレートで挨拶も出るように。
夕方、ホストファザーのご家族へ会いに。村長らしく立派な家。広大な畑。 ここで学んだ挨拶が 「カトンダアバコメ」 意味は神様があなたについていますように、らしい。とても良い挨拶だから覚えておくように言われました。 その後会う人会う人に使いまくっています。
写真は夕方のチボガの風景。 夕方は空気が少しひんやりとしてきて、あたりも静かになって。改めてウガンダにいることを実感。
その他、ホームステイ先でも初体験ずくしで。
ウガンダナイズされていく自分。
一方で、 一回の食事の量がひたすら多く、マトケ、スイートポテト、ポショのローテーションに少しずつ疲弊していくのを感じた2日目でした。